【公務員予備校まとめ】必要な費用の目安、通うメリットやおすすめの選び方など、これを見ればOK!

スポンサーリンク




こんにちは、元国家公務員ブロガーのまろんです!

いつも当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます!

 

本ページは当ブログ内の「公務員予備校」の記事をまとめました。

 

以下見出しごとに記事を整理しています(タップすると該当箇所に飛びます)

 

 

公務員予備校をおすすめする理由

予備校か独学か

私自身の経験に基づいて予備校がいいのか独学がいいのかについて解説しています。

もしも独学を洗濯した場合の注意点も記載しています。

 

 

予備校をおすすめする6つの理由

どうして私が予備校をオススメするのかについて、その理由を解説しています。

上の記事よりも予備校に特化して記載しています。

 

公務員試験に独学で全勝した私だからこそ予備校をおすすめする6つの理由【効率重視】

2020年3月22日

 

【重要】予備校最大のメリットは適切な面接対策をしてくれる点!

公務員試験といえば筆記試験をイメージしがちですが近年は面接対策のウェイトが非常に大きくなっています。

公務員試験突破の鍵は面接対策にあるといっても過言ではありません。

 

面接対策には志望先に合わせた適切な模擬面接を繰り返すのがもっとも効果的なのですが模擬面接は予備校の専売特許でもあります。

面接対策だけを予備校で受けることはできないので注意するべきだという内容が書かれています。

 

ここは必ず押さえておくべき重要な箇所です。

 

【公務員試験】面接対策におすすめな予備校7選を元国家公務員が徹底解説!

2020年3月23日

 

予備校のメリットとデメリット

公務員予備校についてそのメリット・デメリットという観点に絞って解説しています。

 

公務員予備校に通うメリット・デメリット3つずつ【公務員試験に予備校は必須?】

2020年3月31日

 

公務員予備校に通い始める時期は?

公務員予備校にはいつから通い始めるべきかについて解説しています。

 

【公務員試験】予備校へはいつから通うのがおすすめ?元国家公務員が解説!【半年前?1年前?】

2020年3月24日

 

公務員予備校の費用は?

予備校ごとの具体的費用

ここでは最もオーソドックスな地方上級・国家一般職コースを例に大手予備校の具体的な費用を比較しています。

 

本記事では費用だけではなく、なぜお金を払ってでも予備校に通うべきなのか、予備校代を投資だと考えるといつお金を回収できるのか、そして予備校の選び方について詳しく解説しています。

 

【公務員試験】予備校の費用はいくらかかる?相場は30万円だけど投資と考えるとむしろ安い件

2020年4月4日
まろん
ちなみに公務員になりさえすれば1年目のボーナスが60万円ほどなので1年目にして余裕で予備校代を回収できてしまいます。

そのあとはひたすらお金を稼げますから予備校代を投資と考えればコスパは最強といえますね!

 

【オススメ】予備校費用をかなりラクに稼ぐコツ3つ

合格すれば1年目で元が取れるどころかお釣りが来るとわかってはいても、今現在お金がないんだ、という人向けに、私も実践した楽に予備校代程度のお金を稼げる方法を紹介しています。

 

公務員予備校の費用が高すぎる?元国家公務員が実践した簡単に稼げる裏技3つを紹介!

2020年4月7日

 

公務員予備校の選び方

公務員予備校といってもLEC、TAC、大原、大栄、クレアール・・・etc などなど数多くあります。

その中でどうやって予備校を選んだらいいのかについて詳しく解説しています。

 

【公務員予備校の選び方】おすすめのコツ4つを元国家公務員が解説!

2020年4月8日

 

 

以上です。

 

今回も貴重な時間の中で当記事をご覧いただき誠にありがとうございました!