こんにちは、元国家公務員ブロガーのまろんです!
いつも当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます!
本ページは当ブログ内の「公務員予備校」の記事をまとめました。
以下見出しごとに記事を整理しています(タップすると該当箇所に飛びます)
公務員予備校をおすすめする理由
予備校か独学か
私自身の経験に基づいて予備校がいいのか独学がいいのかについて解説しています。
もしも独学を洗濯した場合の注意点も記載しています。
予備校をおすすめする6つの理由
どうして私が予備校をオススメするのかについて、その理由を解説しています。
上の記事よりも予備校に特化して記載しています。
【重要】予備校最大のメリットは適切な面接対策をしてくれる点!
公務員試験といえば筆記試験をイメージしがちですが近年は面接対策のウェイトが非常に大きくなっています。
公務員試験突破の鍵は面接対策にあるといっても過言ではありません。
面接対策には志望先に合わせた適切な模擬面接を繰り返すのがもっとも効果的なのですが模擬面接は予備校の専売特許でもあります。
面接対策だけを予備校で受けることはできないので注意するべきだという内容が書かれています。
ここは必ず押さえておくべき重要な箇所です。
予備校のメリットとデメリット
公務員予備校についてそのメリット・デメリットという観点に絞って解説しています。
公務員予備校に通い始める時期は?
公務員予備校にはいつから通い始めるべきかについて解説しています。
公務員予備校の費用は?
予備校ごとの具体的費用
ここでは最もオーソドックスな地方上級・国家一般職コースを例に大手予備校の具体的な費用を比較しています。
本記事では費用だけではなく、なぜお金を払ってでも予備校に通うべきなのか、予備校代を投資だと考えるといつお金を回収できるのか、そして予備校の選び方について詳しく解説しています。
【オススメ】予備校費用をかなりラクに稼ぐコツ3つ
合格すれば1年目で元が取れるどころかお釣りが来るとわかってはいても、今現在お金がないんだ、という人向けに、私も実践した楽に予備校代程度のお金を稼げる方法を紹介しています。
公務員予備校の選び方
公務員予備校といってもLEC、TAC、大原、大栄、クレアール・・・etc などなど数多くあります。
その中でどうやって予備校を選んだらいいのかについて詳しく解説しています。
以上です。
今回も貴重な時間の中で当記事をご覧いただき誠にありがとうございました!
そのあとはひたすらお金を稼げますから予備校代を投資と考えればコスパは最強といえますね!