民法は分量が多いから捨てる?・・・ちょっと待とうか

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こんばんは、まろんです。

みなさんは公務員試験で一番「重い」科目ってなんだと思いますか?

「重い」ということを単純に分量が多いということだと考えると民法は最も「重たい」科目の一つですよね。

 

では、そんな民法を重いからという理由で捨てていいのか、というお話です。

捨ててもいいよ、ただしほかで取り返せるなら、だけど

結論からいいますと、ほかの科目で圧倒的な点数が取れるなら民法を捨ててしまってもいいです。

 

どの公務員試験でも6割から7割取れれば合格できるわけです。

となれば民法の失点をほかの科目で埋め合わせることができるなら別に構わないわけです。

これを「捨てる」といいます。

「捨てる」とは

公務員試験は科目数が多く、範囲も広いです。

ですから特定の科目をノー勉で済ませる「捨てる」という選択も当然取られることになります。

 

一般的に捨て科目とされているのは物理や化学、数学といった自然科学です。

数学や物理が苦手なことが多い文系が主に受けることが背景でしょう。

これらの場合、勉強しても苦手な人はいつまでたってもできるようにならないし、そもそも出題されても1問、2問程度のことですから仮に落としたとしてもほかの科目で十分カバーできるわけです。

民法を捨てるのは現実的じゃないよ、って話

ところが、民法の場合だとなかなかそうはいきません。

 

なにせ自然科学と違って出題される問題数が多いです。

例えば国家一般ですと専門試験40問中10問が民法の問題です。

もちろん国家一般の場合ですと選択によって民法を回避することも可能と言えば可能です。

 

が、そのほかの科目で10問埋めるのは難しく、またそもそも民法が必須だったりする試験もあります。

 

繰り返しますが、民法は配点が高いことがほとんどです。

ですから、仮に民法で点が取れないと、他の科目へのしわ寄せがひどいことになります。

民法以外はほぼ完璧という状態でもない限り合格するのは難しいといえるでしょう。

 

さらに、民法の問題自体、試験科目として問題形式、難易度が完成されており、勉強しておきさえすれば得点が計算しやすい科目でもあります。

 

学習方法もほぼ確立されており、勉強もしやすいです。

なにより、受験生のほとんどがまじめに取り組む科目でもあります。

 

そんなわけで民法を捨てるのは可能ではありますけど現実的とはいえません。

じゃあ民法をどうやって勉強していったらいいの?

民法の特徴はその分量の多さです。

条文だけで1000条を超える圧倒的なボリュームを持つ法体系を学ぶのですから並大抵のことではありません。

 

受験生御用達のスー過去も民法は二分冊となっています。

(スー過去が二分冊になっている科目は民法と経済学だけです)

 

 

勉強法とは言っても素直にこのスー過去をごりごり解いていけばいいのですが、何分分量が多い。

取り組む問題数をうまく絞らないと時間がかかりすぎてしまう恐れがあります。

 

また、法学初心者がいきなりスー過去民法をやれるかというとやれる人もいますが、挫折してしまうひともいるわけです。

 

そこで分量が少なく、解説が詳しいスピード解説シリーズを使ってみることをお勧めします。

 

 

こちらはスー過去の姉妹版というか軽量版みたいなものです。

スー過去と比べると分量が抑えられていて取っつきやすいのではないでしょうか。

(それでも二分冊なんですよね・・・)

 

というわけで民法の勉強をしていく人はこちらの問題集をお勧めしたいと思います。



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